プスを描いたよ。
母親へのお誕生日プレゼント。
プレゼント文化は苦手なので、たま~にしか贈らない。
今回はたまたま間に合いそうな良いタイミングで思い付いたので!
プス天使になっちゃったし…。
目がちっちゃいのと、表情がユルいのがチャームポイント。
普通の画用紙に、硬めの色鉛筆で描いたので細かい表現できなかったけど、ふわふわした感じで可愛く描けた。
描いてて色んな想いが溢れて泣いちゃった…。
プスがいなくなってから、チェシャがだんだん上手に甘えるようになったんだけど、甘え方がプスに似てきている。
ホンマに我慢してたんだなと思う…。
一緒に産まれて一緒に捨てられてたきょうだい猫なのに、なんであんなに仲悪くなっちゃったのか、今でも後悔が尽きないな。