『ジョジョ・ラビット』を観たよ。
友達と映画観てきた!
第二次大戦終盤のナチスドイツの映画。
ジョジョ・ラビット
映画を観た!っていう満足感しっかり得られた。
面白かったです。
適度に笑えて適度に泣けて、適度に考えさせられて心に刺さる良いバランス。
あっ、本編英語なんだ。舞台ドイツなのに?w
って思ったけど、それはすぐ慣れるので気になりませんでした。
序盤、ポップな音楽に乗せて楽しそうに少年たちの洗脳教育が行われるんですねー。
表現の明るさと内容のヘビーさのギャップ好きです。
友達と、中島哲也っぽいね!って話した。
あと私はライフ・イズ・ビューティフル思い出した…。
出演陣も良かったなー!
スカーレット・ヨハンソンとサム・ロックウェル、特に好きでした!
サム・ロックウェルは個人的にお久しぶりで嬉しかった。
キャメロット・ガーデンの少女の頃と比べて良い貫禄つきましたね。
野良犬っぽい目が健在で嬉しかった。
キャラも良かったな!
スカーレット・ヨハンソン、理想のお母さんって感じで素敵でした。
服も靴も素敵だった。
あの靴…。
シンデレラ同様、美人だから成り立つ感が無くもなかったけど、そこはまぁいいやw